2008年11月
11月28
11月28
何かひとつでも克服しようとか、何かひとつでも得て帰ろうとか。
貪欲なのはいいけれどふと天から降ってくる。
というか自分の内側から湧いてくる贈り物的なものをまっさらな気持ちで待てないものか。自分。
ずっといきたかったスタジオにいってきました。
偶然にもイントラ仲間のさおりちゃんと2年振りに再会し一緒にレッスンを受けることができてお互いの2年を15分でしゃべり倒しこれ以上のデトックスはないというほどスッキリ。
ビール飲みたい。
いや~先生可愛かったな~
でもきつかった。
ツンデレの真髄を見た。
11月26
関西ライフもカウントダウンということで埼玉の実家からはるばる家族がやってきて・・・
京都東福寺の紅葉そして酒
宇治金閣寺そして茶蕎麦そして酒
足を伸ばして四国鳴門温泉そして酒
乾杯を2時間おきくらいにしていた気がする・・・・
観光ラッシュの東福寺で父トキオが迷子になるという面白エピソードも含め、充実の3連休でした。
親孝行のつもりだったけど親孝行になったのかなあ・・・とか
日々仕事で忙しい旦那に付き合わせて疲れさせてしまったのではないか・・・とか
いくら肉親でも
いくら夫でも
人と行動するというのは自分のペースを変化させなければいけないことに少々のストレスを感じたり、平日の一人きりの自分に戻るとやはり家族と一緒にいるのがいいなあと思ったり。
結婚して実家を離れてから知った母の子供や父に対する気持ちとか
結構昔は硬かった父がだんだんヒトに迷惑をかけられるようになってきたりとか
あたしの家族を大切にしてくれる夫の心遣いとか・・・
そこに安穏と身を置きながらもいろんな気持ちをしっかり感じ取っていきたい。
京都東福寺の紅葉そして酒
宇治金閣寺そして茶蕎麦そして酒
足を伸ばして四国鳴門温泉そして酒
乾杯を2時間おきくらいにしていた気がする・・・・
観光ラッシュの東福寺で父トキオが迷子になるという面白エピソードも含め、充実の3連休でした。
親孝行のつもりだったけど親孝行になったのかなあ・・・とか
日々仕事で忙しい旦那に付き合わせて疲れさせてしまったのではないか・・・とか
いくら肉親でも
いくら夫でも
人と行動するというのは自分のペースを変化させなければいけないことに少々のストレスを感じたり、平日の一人きりの自分に戻るとやはり家族と一緒にいるのがいいなあと思ったり。
結婚して実家を離れてから知った母の子供や父に対する気持ちとか
結構昔は硬かった父がだんだんヒトに迷惑をかけられるようになってきたりとか
あたしの家族を大切にしてくれる夫の心遣いとか・・・
そこに安穏と身を置きながらもいろんな気持ちをしっかり感じ取っていきたい。
11月21
いつからみんなタートルネックをとっくりと言わなくなったのでしょう。
コールテンパンツ、シッカロール、ズック・・・
平成生まれの人が二十歳ですから昭和はすでにセピア色ですね。
オールウェイズ3丁目の夕日を眺めてしまいます。
酔っぱらって父がいつも話す「バナナとカレーはごちそうだった。」というような話をいつかあたしも話すんだろうか・・・「もうそれ100万回聞いたよ。」と言われながら。
死語というのがあるってことは
言葉も生き続けてているということ。
面白い。
しょこたんの話す言葉は感覚的で面白い。
昔の のりピー語より活用してて面白い。
ブログを見てみたら「ギザ」やら「ギガント」やら何やらさっぱり分からないけど文章にとてもトキメキを感じる。
い~な~と思う。
村上春樹を読み終えていま重松清を読んでいるというのが今のあたしと同じで「おおっ。」と思った。
死んだ言葉も
よく分からない言葉も
きれいな言葉も
全部まるごといとおしい。
コールテンパンツ、シッカロール、ズック・・・
平成生まれの人が二十歳ですから昭和はすでにセピア色ですね。
オールウェイズ3丁目の夕日を眺めてしまいます。
酔っぱらって父がいつも話す「バナナとカレーはごちそうだった。」というような話をいつかあたしも話すんだろうか・・・「もうそれ100万回聞いたよ。」と言われながら。
死語というのがあるってことは
言葉も生き続けてているということ。
面白い。
しょこたんの話す言葉は感覚的で面白い。
昔の のりピー語より活用してて面白い。
ブログを見てみたら「ギザ」やら「ギガント」やら何やらさっぱり分からないけど文章にとてもトキメキを感じる。
い~な~と思う。
村上春樹を読み終えていま重松清を読んでいるというのが今のあたしと同じで「おおっ。」と思った。
死んだ言葉も
よく分からない言葉も
きれいな言葉も
全部まるごといとおしい。
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