「足りないものを補う」

という考え方は漢方など勉強しているとよく出てくるし、
そうゆう考え方は非常に気がラクです。

なにが足りないかを知る。
そしてその「足りないもの」は補えるものなのかそうでないのかも知りたかったのです。

補えないならあきらめて夫婦2人で楽しむ術を
そして私は社長にでもなる準備にとりかかろうと思ってました。(いやいやマジで。)


月経周期はご存じ、だいたい28日周期。

月経期
卵胞期
排卵期
黄体期

の各1週間です。

月経期には採血をし、ホルモンの分泌を調べることで、卵巣が老化していないかどうか、排卵障害の傾向がないかどうかを調べます。 

卵胞期。
この時期は排卵を促すホルモン、エストロゲンが活性化して一番女性がキレイになる時期です。ダイエットを始めたり、合コンするにはこの時期ですね。
ここでは子宮卵管造影検査を行いました。
卵管が詰まったり、ねじれたりしていないかをレントゲンで確認する検査です。あとはこの時期に性感染症などないかも調べます。

排卵期。
卵と子宮内膜に成熟具合を調べます。
ここでホルモン注射をしました。
注射をするのは最低限で。と思って先生に本当に必要かどうか聞こうとおもったら「コレ、やるとキレイになるよ~。」と言われて「じゃ、お願いします。」とあっさり注射。


黄体期。
基礎体温を測ると排卵期から黄体期そして月経開始にかけて高温になります。
黄体ホルモン、プロゲステロンの仕業です。
私の場合この高温期が短かった。
こうゆう場合、黄体機能不全や無排卵月経の可能性があるようです。
採血や超音波での検査をしました。
そして体温を上げる薬も処方されました。
副作用ももちろんありました。


1ヶ月の間にこれだけのホルモンやらなんやらが正常にはたらいて
なおかつタイミングが合わないと着床しないワケです。
いちいち頭で考えていたらキリがないことをカラダは自然にやってくれているのだからそれはすごいことだしおまかせするしかないです。

妊娠を望んでいようがそうでなかろうがこういったプロセスで女性のカラダは流れているということを知るのはとても面白いことだと思います。

いつもよりテンションが高かったり
なんとなくイライラしたりするのもこうゆう流れを知れば身をまかせるのも安心というものです。

結局、何が原因だったかははっきりわからなかったけど
それが身体的なことだったのか
心因性のものだったのか
ただのタイミングか気合いの問題か・・・

でも治療をすることで自分のカラダと、
あとは気持ちに真の意味で向き合えたのはほんとによかったと思います。
そして自分のカラダに少しでも不安がある場合はプロの手を借りるのも一つの手だと思いました。