早いもので11月になりました。
朝晩は冷え込みますね山

ブログの更新が滞ってしまいました。
というのも私の父トキオが緊急入院いたしまして埼玉の実家に帰っておりました。

あのお気楽おじさんです。

病名は急性リンパ性白血病。
その中でも非常に治りにくいフィラデルフィア染色体陽性という病気。

血液のガンです。

インフォームドコンセントといって医師側から病気の説明と今後の治療法などの話を本人が聞くのですが私は父の隣でメモをとるのがせいいっぱいでした。
母はその隣で今にも椅子から落ちるのではないかと思うほどの心もとなさで話を聞いていました。

当の本人は取り乱すでもなく平然と、平然と見えただけかもしれないけど冷静に話を聞いていました。

そんな父を見て、長い間一緒に暮らしていたけれど私は父のことをなんにも知らないな~と思いました。

そして私は長女ではなく長男だったらもっと心強かっただろうにな~とか今そんなことを思っても仕方のないことを思ったりもしました。

覚悟とか
心構えとか
そんなような言葉を父が言ったたような気もしたけれど意味がまったく分からない。

頭が混乱したときに頭の中が真っ白になるというけれど本当に真っ白になりました。

いくらヨガだの瞑想だのしていたって心が衝撃に追いつかないことがあることを知りました。

ボロボロ泣いている母を見て36年間ずっと父一筋だということを知りました。


先日抗がん剤治療が始まって父はずっと準無菌室ですが朝昼晩と
「家族へ容態連絡」というタイトルでメールがきます。

「昼食事おいしくたべました。ハライッパイだ。」

とかね。
最近の薬は進化していて抗がん剤の副作用も最小限にとどめてくれるようです。病気になる前からウスラハゲだったくせに一番最初に医師に言った言葉が

「(頭おさえて)ここ、うすくなっちゃいますかね?」

でした。
妹がすかさず

「そこかよっ!」

と突っ込んだそうです。しいていうならば三村風に。


どのテンションで暮らしたらいいかさっぱりわかりません。


でもね、こんなときにうれしいニュースも舞い込んできたのです。
同じ釜の飯を食ったとでもいいましょうか、友人2人が同時期に結婚することになったという報告がっびっくり
どんなときでもめでたいもんはめでたい。
先輩として言いたいことはだたひとつ。

波に乗れスノボースノボースノボー


しょーゆーことウインク








困ったときの神頼みということで夫と蒲郡の竹島神社で願かけをしてきました。
竹島に沈む夕日キラキラ

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